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アイスランドって? <Icelandの旅 その1>

3泊4日の旅行ですっかりアイスランド・ファンになってしまったワタクシ。今日も会社でさんざん広宣活動(笑)してきたけど、まずはどんな国か、ご紹介。

・アイスランドって?

ヨーロッパ大陸と北米大陸の真ん中あたり、グリーンランドの南東にある島国。個人的には、北欧=スカンジナビア半島、ってイメージなんだけど、いちおうアイスランドも区分としては北欧、ということになるらしい。確かに、バイキングが先祖、とか、物価が高い、とか、他の北欧諸国との共通点は多いかな。

公用語はアイスランド語。でもそもそも国の人口が30万人で、つまりアイスランド語をしゃべる人口も30万人、という訳で"マイナー言語"であるという自覚があるらしく、みんなデンマーク語・英語の教育を受けたトリリンガル。という訳で英語で十分乗り切れますが、人によってはかーなーり分かりにくいデス・・・。ちなみにアイスランド語はゲルマン系の言語で、地理的な条件から古い形のまま保存されてる。英語にないアルファベットもいっぱいあるし、発音はなんだかとっても難しそうなので、地名が全然覚えられない・・・。

通貨はアイスランド・クローナ(ISK)。2006年11月現在のレートで、1ISK=約1.7円くらいだけど、感覚としては1ISK=1円って感じかなぁ、と思うくらい物価が高い・・・(詳細は後述)。

・想像するほど寒くない

アイスランドは北極圏のちょうど南端、つまり北緯66度近辺にあるんだけど、実は想像するほど寒くない。近くにメキシコ湾暖流が流れてるからだけど、首都レイキャヴィークの1月の平均最低気温が27F(約-3℃)、ということで、ニューヨーク(1月の平均最低気温26F(約-3℃))と同じ程度の寒さ。

という訳で、オーロラが見えるところの割には穏やかな気候なのです(アラスカとかカナダとかだと夜は-20℃とかになるらしい)。わたしが今回の目的地と選んだ大きな理由。

実際行ってみると、やっぱりニューヨークよりちょっと寒い、という程度で、あり得ない!ってことはなかったかな。

・「火と氷の国」と呼ばれる所以

地理に詳しい人なら知ってると思うけど、アイスランドは大西洋中央海嶺(北米プレートとユーラシアプレートが生まれてくるところ)上の島で、火山活動が活発。平均すると5年に1回は国内のどこかの火山が噴火しているらしい。というのが、"火"と呼ばれる所以。

一方、国名からも想像できる通り、地表の約10%は氷河で覆われていて、ヨーロッパ最大の氷河があるのもアイスランド。というのが、"氷"と呼ばれる所以。

という訳で、自然のいろーんな姿がいっぺんに見られる、そういう雄大な国なのです。ココでしか見られない"地球の割れ目"(北米プレートとユーラシアプレートの間。)を歩くとか、貴重な体験もできます。

・夏は白夜、冬は暗い

ほぼ北極圏なので、夏は24時間明るいらしいですが、冬の今は昼間が5時間くらいしかなく、暗い。わたしが行ってた期間は、だいたい朝10時過ぎに日が昇って、4時ごろには沈んでる、という感じ。且つ、"真昼間"でも太陽は地平線/水平線のすぐ近くに、という状況。

で、そんな特徴を活かして、夏場はMidnight Golf(真夜中からラウンド)、冬場はオーロラを楽しむことができる。

・物価はやっぱり高い!!

北欧諸国共通の特徴のようですが、やっぱり物価は高かった・・・。例えば、ちょっといいレストランでランチすると2500ISK(≒4000円ちょっと)とか、ペットボトルの水170ISK(≒280円)とか、そういうレベル。

・こんなに魅力的なのに、日本語情報が少ない・・・

という訳で、夏も冬も楽しめる、旅行先としてはかなり魅力的な(と思わない?)アイスランドなのですが、如何せん日本語情報が少ない・・・。なんと"地球の歩き方"も出てないのです(北欧編にも出てなくて、ヨーロッパ編にかろうじて触れられているよう)。

数少ない日本語情報でお役立ちなのはこんな感じ。
 -アイスランド航空ホームページ
  →旅の基本情報が収集できる。
 -ICELAND NOW(アイスランド航空発行のガイドブック)
  →唯一"日本語ガイドブック"と呼べるのではなかろうか、という本。でもアイスランド航空経由でしか買えない(詳細はリンク先ご参照)のが玉に瑕。(わたしは夏にアイスランドを体験済みの友人に借りました。ありがとう!)
 -人と自然があたたかい国(Web版地球の歩き方)
  →これだけ情報あるなら本を出版してよ!って思っちゃう充実度。そろそろ出るのかもしれない。

という訳でやっぱり日本語の情報は限られてるので、今回は"欧米バックパッカーのバイブル"Lonely Planetを買ったんだけど、なかなかどうして、読み物としておもしろい本でした。アイスランドの豆知識的なことがいっぱい載ってて、雑学好きなわたし的にはハマりました。

Lonely Planet Iceland (Lonely Planet Iceland, Greenland, and the Faroe Islands)
Joe Bindloss Paul Handing
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4 結局はこれが一番
5 アイスランドに旅行するなら
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  1. 2006/11/28(火) 13:24:29|
  2. - iceland
  3. | トラックバック:2
  4. | コメント:2
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コメント

>orieちゃん

日本語情報、とりあえずこのログで紹介したので最低限なんとかなると思うよ。
ちなみに日本からの行き方は別途書こうと思うけど、
 ・定期直行便はなし(ロンドンまたはコペンハーゲン経由)
 ・夏と冬にチャーター便が設定される
って感じみたいで、チャーター便が利用できれば便利かな。
  1. 2006/11/29(水) 02:50:26 |
  2. URL |
  3. newyorker #-
  4. [ 編集]

さすが下準備バッチシだね~
私は日本語情報ないと無理だな。
日本からだと面倒くさいの?
  1. 2006/11/28(火) 10:59:52 |
  2. URL |
  3. orie #-
  4. [ 編集]

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2005年3月末から「楽しいこと重視」なニューヨーク生活を送っています。
ニューヨークの楽しいこと(ときどきムカつくこと)、おいしいもの、それからニューヨークからの旅(おもに南の楽園)について書いています。

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