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ニューヨーク情報。日々感じることを、新鮮なうちに記録します。

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D.C.基本情報 <Washington D.C.の旅 その4>

最後にD.C.の街のことを。ひとことで言うと、すんごい歩く!ガイドブックとかには「地下鉄が発達してて云々」って書いてあるので、地下鉄乗るぞー、っていう感じで行ったんだけど、確かに地下鉄は近代的ではあるものの、路線的に観光名所から観光名所への移動は歩きが一番便利、という感じでした。

だいたいの位置関係

D.C.の観光名所のだいたいの位置関係はこんな感じ。

map

①Union Station:Amtrakの駅。地下鉄Red Lineの駅と直結。
②White House:今は中は見られないけど…。White House近辺では三脚を使った写真撮影も禁止されてるんだって。
③The Mall:大きな公園のようなところで、スミソニアン協会の本部や、博物館はこの辺りにある。The Mallの北側がConstitution Avenue、南側がIndependence Avenueでいずれも大きな通りなので覚えておくと便利かも。
④Washington Memorial:あのロウソクみたいな塔。今回は行かなかったけど、上まで登れるらしい。
⑤Lincoln Memorial:ギリシャ神殿みたいな建物で、中にリンカーンが偉そうに(?)座っています。ここから見るWashington Memorialは美しい。
⑥国会議事堂:これもテレビでよく見る建物。国会議事堂、Washington Memorial、Lincol Memorialがちょうど一直線に並んでる、という位置関係。
⑦Tidal Basin:桜の名所

地下鉄

ニューヨークの前近代的な地下鉄(時刻表はあってないようなもの、駅構内は狭くて汚い、どこまで乗っても1回2ドルというシンプルな運賃体系)に慣れてしまった身としては、D.C.の地下鉄は新しくてキレイ、でもちょっと複雑、という印象。

新しくてキレイ、はこんな↓感じ。

trainstation

まずオドロキなのは、この電光掲示板。行き先と、あと何分で電車が来るかが表示されるだけ(日本ではフツウだよね)なんだけど、これだけでもかなり安心感が増す、ということを実感。それから駅構内も天井が高くて明るくていい感じ!

ちょっと複雑なのは料金体系と切符の買い方。

料金は最低$1.35で、距離に応じて上がって行くんだけど(これはフツウ)、ピーク(平日の通勤時間帯)とオフピーク(ピーク時間帯以外)で料金が違う!切符を買うときに自分で確かめなきゃいけない、ってのは観光客には難易度高い。

さらに難易度高いのは切符の買い方。自販機が巨大なのに極めてシンプルな構造(ボタンの数とか)なので、使う人ががんばらないと!という仕組みになっているのです。買い方は、まず自販機の上部にある料金一覧で行き先とピーク/オフピークを見て運賃を確認して、①お金を投入、②投入金額が表示されるので、"+"または"-"ボタンを押して、買いたい金額になるまで調整、③発券ボタンを押す、という感じ。②を怠ると、投入金額分の切符を買ってしまうことになるので注意。正直めんどくさかった…。

how to buy tickets

D.C.情報収集に便利なサイト

DC Visitor Information Center
 DCの商工会議所がやってる観光案内所のサイト
Washington Metropolitan Area Transit Authority (WMATA)
 DCエリアの地下鉄・バスを運行する交通局のサイト。地下鉄・バスの路線図や料金表、時刻表などが載ってますが、バスの路線図は街ではなかなか出会えなかったのでプリントアウトしていくと便利かも。
Greetings! from Washington D.C.
 日本語でよくまとまっているサイト。(たぶん個人運営だと思う)

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  1. 2006/04/07(金) 23:40:29|
  2. - washington D.C.
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Amtrakの旅 <Washington D.C.の旅 その3>

D.C.はニューヨークからは約370キロの距離で、移動手段としては飛行機、電車、バスのいずれも選べるけど悩ましいところ。それぞれの特徴は↓てな感じですが、わたしは今回電車(Amtrak)に初挑戦。快適は快適だけど、日本での列車の旅とはいろいろ異なる点があるので要注意。

NY-DC 飛行機 vs 電車 vs バス

  所要時間 料金 コメント
飛行機 フライトは1時間強 往復$180くらい~(フライトにより大きく変動) 乗ってる時間は一番短いけど、空港に行く時間やセキュリティゲートを通るめんどくささを考えると…。
電車 特急:3時間弱、普通:3時間半 特急:片道$130~$150、普通:$80~(時間帯により変動) 特急Acelaは日本の新幹線みたいな感じで、且つアメリカ仕様で座席も大きく快適。
バス 4時間半 Greyhound(バックパッカーの味方)で片道約$40。激安チャイナタウンバスはなんと片道$15! 料金面では圧倒的に有利。時間が掛かる(さらに渋滞懸念もアリ)、バス・ディーポ周辺の治安が気になる。

という訳で、Amtrakが一番お手頃なのでは、というのが今回のわたしの結論。

Amtrakの旅

上には「新幹線みたい」と書きましたが、それは飽くまでも列車そのものの話で、乗り方そのものは日本とはいろいろ違うところがあるので要注意です。(いいところもあるけどね)

・チケットはインターネット予約がおすすめ
駅でももちろん買えますが、インターネットで予約すると駅では窓口じゃなくて自動販売機で受け取れるので時間が節約できておすすめ。

・駅は30分前くらいに着くように!
Amtrakは席の数分しかチケットは売らないんだけど、でもその範囲で自由席なのです。つまり、100%座れるけど、どんな席に座れるかは乗ってみないことには分からない、ということ。という訳で、窓際に座りたいとかグループでまとまって座りたい、という場合は、早めに駅について、早めの乗車が必須。
が、早く行けば早く乗れるかというとそうでもなく、もう1つ日本と違う点があるのです。なんと電車が駅に入ってくる直前まで何番ホームに来るかかが分からない!電車名がずらっと並んだ電光掲示板に、定刻の15分くらい前(バラつきアリ)になるとホーム番号が表示されるんだけど、それと同時にどわーっと人が移動するので、その人たちに負けないようにすばやくホームへ向かうべし。

・需要と供給
運賃が、日付や時間帯によって異なります。日本のJRって確か繁忙期/閑散期で若干の差があった気がするけど、Amtrakは何十ドルという単位で違う。これも需要と供給のバランスを価格に反映するという、アメリカ的合理主義。

・普通車にも電源
これはびっくりしたー。普通車にも電源がついてて、パソコンとか使う人には便利。わたしも帰りはケイタイの電池がなくなりそうだったので、充電に活用させてもらいましたー。

・アメリカにも「車掌節」は存在した!
日本でも電車の車掌さん独特の節、というか言い回し、ってあるけど、アメリカの車掌さんもそうだったー。"Waaatch your step"とか。やっぱりずっと同じセリフ言ってるとちょっとおもしろく言ってみたい気持ちになるのかな?

・やっぱり寒い
"京都議定書に署名できない国"アメリカだけあって、冷房の効き過ぎでやはり電車も寒い。D.C.滞在中は一度も着なかったキルティングのジャケット、行きも帰りも電車内で役に立ったよ…。

そうそう、D.C.からニューヨークに帰ってくるときは、右側の席がおすすめ!最後、ニュージャージーからトンネルを抜けてニューヨークに戻るんだけど、そのトンネルの直前にマンハッタンのビル群が見えるのです。新幹線から見える東京タワーみたいに、「帰ってきた」と思える風景です。

  1. 2006/04/05(水) 22:34:17|
  2. - washington D.C.
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こどもに戻って <Washington D.C.の旅 その2>

旅行記の最初にも書いたとおり、D.C.は博物館、美術館の宝庫です。という訳で1泊2 日では到底回りきれるわけはないので、今回はびびびっと来たNational Archives (国立公文書館)、National Air and Space Museum(国立航空宇宙博物館)、 International Spy Museum(国際スパイ博物館)、National Postal Museum(国立郵 便博物館)へ行ってきました。かなり分野が偏っている感じがしますが、イメージ的 にはこどもに戻って「社会科見学」というノリ。懐かしいワクワク感を味わえました。

National Archives(国立公文書館)

これはイチオシ!アメリカの歴史を築いてきたさまざまな文書が保管・展示されているところですが、その文書は移民記録に始まり、なんと、独立宣言や初版合衆国憲法、権利の章典の実物まで!!独立宣言にはベンジャミン・フランクリンらのサインも見てとれて、感動したー。

ちなみにNational Archivesは図書館的な役割も果たしており、一般の人も調査に利用できます。例えば、「太平洋戦争中に行われた日系人の強制収容は国家的な過ちだった」とレーガン大統領(当時)に認めさせたのも、National Archivesの資料を活用した調査の結果だそうです。

National Archives
地下鉄Yello/Green LineのArchives/Navy Memorial下車すぐ

National Air and Space Museum(国立航空宇宙博物館)

世界最大の博物館の集合体、スミソニアン協会の中でも目玉の博物館。特におもしろかったのが"How things fly"という展示コーナー。ここではいろいろな模型や装置を使って、物体が飛行する仕組み(究極的には揚力が重力を上回る、ってことだけど)を体感しながら理解できるようになってて、物理の授業を思い出したり…。ここの難点は、ちびっこライバルがいっぱいいるってこと。わたしだっていろいろスイッチ押したりしたかったけど、こどもを押しのけるわけにはさすがに行かず…。

あと今回は行けなかったんだけど、郊外にある別館(Steven F. Udvar-Hazy Center)にはホンモノのスペースシャトルがあるらしい!次回はそっちに行ってみたい。

National Air and Space Museum
地下鉄Blue/Orange LineのSmithsonianが最寄り駅。Mallの真ん中あたり

International Spy Museum(国際スパイ博物館)

D.C.では珍しい、有料の博物館。スパイって映画の中の世界の存在、という風に思ってたけど、スパイがいて、今の世界があるのねぇ、と考えを改めました。特に冷戦の時代とかにスパイは大活躍だったみたいけど、現代にも存在してて、そして世界中で一番たくさんのスパイがいるのがD.C.なんだって。へぇ~。

館内は、スパイの役割や歴史などとあわせて、スパイグッズが展示されててこれがおもしろい。それこそ映画で見る腕時計型のカメラに始まり、口紅型の銃などなど、ほんとにこういうの使うんだ!というものがいろいろありました。

International Spy Museum
地下鉄Red/Yellow/Green LineのGallery Place/Chinatownが最寄り駅。

National Postal Museum(国立郵便博物館)

アメリカの郵便の歴史や珍しい切手などが展示してある博物館。こちらもスミソニアン協会の一員です。ロバの郵便屋さんがいたとか、ちょっとほのぼの。記念の絵葉書(これも無料)を投函できる機械があるんだけど、切手代はコインでしか支払えず、わたしは断念。ちょっと多めにコインを持っていくとよいかも。

National Postal Museum
Amtrak/地下鉄Red LineのUnion Station隣

  1. 2006/04/04(火) 22:10:50|
  2. - washington D.C.
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桜 <Washington D.C.の旅 その1>

cherry map D.C.ではわりとあちらこちらで桜が咲いていましたが、なかでもキレイなところをご紹介します。Tidal Basin付近には桜の様子を映すWebカメラも設置されているので、見てみてね~。(アメリカが昼間の時間帯にどうぞ!)

Tidal Basin

D.C.の桜といえば、Tidal Basinという貯水池の周りをぐるりと囲む並木が一番有名でしょう。Tidal Basinはワシントン記念塔(ロウソクみたいなアレです)の南、ジェファーソン記念堂の脇、ということで、「ワシントンらしい」ものを背景に桜が見られるのが特徴。日本の桜とは一味違う雰囲気が味わえます。この桜、ご存知の方も多いかと思いますが、実は日本からの贈り物です。明治の終わりごろに当時の東京市長から贈られたものだそうです。

Tidal Basinへは地下鉄Smithsonian駅が最寄ですが、このSmithsonian、大混雑でした!切符売り場も混み混みだったので、行きに買っておくのがおすすめ。(わたしは一日乗車券みたいなのを使ったのでその混雑には巻き込まれずにすみました)

cherry 1

cherry 2

cherry 3

Hirshhorn Museum and Sculpture Garden

あと、特に有名というわけではないけど、個人的に好きだったのは、Hirshhorn Museum and Sculpture Garden(ハーシュホーン博物館と彫刻の庭)の桜。周囲の地面から一段低くなった所が彫刻を飾った庭園になっていて、それを取り囲むように桜が植えられてるんだけど、「彫刻を見上げるとその先に桜」というのがステキでした。

cherry 4

ちなみにニューヨークと同様、D.C.でも屋外での飲酒は禁止されているので、上野公園や千鳥が淵でおなじみの花見の宴はD.C.では見られません。のんびり桜を見ながらお散歩、というのがD.C.流のお花見です。

  1. 2006/04/03(月) 22:09:41|
  2. - washington D.C.
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桜見旅行 <Washington D.C.の旅>

東京ではもう桜は散り始めた頃でしょうか?去年は東京での桜の開花が遅く(=渡米前に桜を見ることが出来ず)、またこっちに来てからはとりあえず生活を落ち着けることが優先だったためニューヨークでも桜を見ることが出来ず、という訳で「桜を見る」はこの春の優先テーマ。

という訳で、この週末、全米屈指の桜スポット、ワシントンD.C.へ行ってきました~。混んでるとか、ピーク期のためホテルの値段が高い、とかいろいろ躊躇する点はあったけど、行ってよかった!日本の桜もきれいだけど、一味違った美しさでした。しかもほんとにちょうど満開!絶妙のタイミング

washington

ワシントンD.C.、アメリカの首都ですが、わたしの中では「政治のために作られた計画都市」というイメージで、旅行先としては関心度が低かったんだけど、実は博物館や美術館の宝庫。しかもほとんど無料、ということで観光都市としてのレベルは非常に高い。桜をきっかけにこの事実を知ったけど、週末だけじゃ足りん。という訳でまた行ってしまうかも。

桜 <Washington D.C.の旅 その1>
こどもに戻って <Washington D.C.の旅 その2>
Amtrakの旅 <Washington D.C.の旅 その3>
D.C.基本情報 <Washington D.C.の旅 その4>

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  1. 2006/04/02(日) 22:00:16|
  2. - washington D.C.
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2005年3月末から「楽しいこと重視」なニューヨーク生活を送っています。
ニューヨークの楽しいこと(ときどきムカつくこと)、おいしいもの、それからニューヨークからの旅(おもに南の楽園)について書いています。

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