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ニューヨーク情報。日々感じることを、新鮮なうちに記録します。

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パパゲーノ! <Die Zauberflöte(魔笛)>

いやー、今日は寒かった!たぶんこれが平年並みだけど、1ヶ月ぶりにフェイクファーの耳あてを活用しました。元に戻ってくれ~。

さてさて、ニューヨークはほんっといろいろやること(=遊ぶこと)があって忙しいのですが、秋-冬はMet Operaの季節。日本にいた頃はオペラってとっても敷居が高かったけど、ニューヨークにいるとシーズン中はほぼ毎日やってたりするのでぐんと身近。

という訳でたまに行くのですが、先日、個人的にとっても思い出深い(?)、モーツアルトの魔笛(Die Zauberflöte)を観に行ってきました。

メトロポリタン・オペラが上演されるのはリンカーン・センター。オペラハウスの中がとってもキレイなのでほんとはそっちも紹介したいんだけど、写真撮影禁止なので…(まじめにマナーは守ります)。

magic flute

で、なんで魔笛がわたしにとって思い出深いかというと…。中学だったか高校だったの音楽の時間に、ヘンテコな日本語歌詞でこのオペラの楽曲を歌ったのです。わたしの中・高の同級生なら間違いなく知っている、「パパゲーノ」です!みなさん、覚えてますか~(笑)。当時は正直、変な歌、って思ってたんだけど、後にちゃんと聴く機会があり名作と知りまして…。その後もザルツブルクで観た人形劇オペラが魔笛だったり、何かと触れることが多いのです。

そんな魔笛なのでとーっても楽しみにしてたんですが、その期待を裏切らないおもしろさ!もともとストーリーがおとぎ話みたいなので、悲劇系のオペラとは違う感じだろうな、とは思ってたけど、ぜんっぜん違ってました。というか、オペラに出てる人って「歌手」にカテゴライズされるという理解なのですが、この魔笛に出てた人たちは完全に「役者」!まさに演じてるって感じでした。しかも体を張って!

が、もちろんオペラな訳で、歌もすごいです。夜の女王がほんとすごくて、ものすごい高い音をとてもキレイに響かせていて、まるで機械というか楽器というか、人間じゃないみたいでした。

オペラのつらいところは長丁場なこと。魔笛もインターミッションをはさんで約3時間30分、しかも前の晩はだいぶ寝不足だったので実はちょこっと心配してたのですが、楽しい!と思い続けながら過ごせました。

楽曲の楽しさ、ストーリーの分かりやすさから、オペラ入門としてかなりオススメです。日本語歌詞はどうかと思うけど(笑)、若いうちにインプットしてくれた音楽の先生には感謝しないといけないかもなぁ~。

モーツァルト:魔笛 全曲
ベーム(カール) アルント(ギュンター) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 リアス室内合唱団 ピータース(ロバータ) リアー(イブリン) クラス(フランツ) ブンダーリヒ(フリッツ) レンツ(フリードリヒ) モーツァルト
ユニバーサルクラシック (1998/05/13)
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  1. 2007/01/11(木) 13:19:40|
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Holiday Sesasonの定番! <Radio City Christmas Spectacular>

まだThanksgiving前ではありますが、ニューヨークの街もちょっとずつクリスマスの雰囲気になってきています。「ニューヨークのクリスマス」といえばいろいろありすぎるくらい(笑)あるんだけど、Entertainmentの定番といえばRadio CityのChristmas Spectacularでしょう。

radio city 1

会社のすぐ近くだし、当然去年もその存在は知りつつ、でっかいサンタ型バケツ(予想通りポップコーン入りだということを本日確認(笑))を持ったこどもたちがぞろぞろ出てくるのを見ては「こども向けショーでしょ」と思って行きはしなかったんだけど、「ちょっとすごいらしいよ」というウワサを聞き今年は行ってみることに。

確かにこども向けショーではあるんだけど、オトナはオトナの目で楽しめます。このChristmas Spectacular、Radio City所属のダンサーThe Rockettesが主役のショーなんだけど、みーーーんなすんごいスタイルよくてダンスもキビキビしててかっこよい。

クリスマスソングやチャイコフスキーの"くるみ割り人形"(これもニューヨークのクリスマスの定番ですが)の音楽に乗ってトナカイやらサンタやらおもちゃの兵隊に扮したRockettesが踊りまくるんだけど、まあなんというか、かっこいいです。これぞラインダンス!というのを満喫できます。(実際には、Rockettesのダンスは全体の1/3くらいで、残りはサンタをめぐるドタバタ(?)、Nativity(キリスト降誕の劇)だったりするのですが・・・)

ちなみにRadio CityといえばTony Awardの表彰式会場としても有名だけど、会場そのものもとってもゴージャス。

これはロビー。

radio city 2

こちらがHall内。舞台が水平線、半円のカーテンは海に沈む太陽をイメージしているそうです。4階席まであるとっても大きなホール。

radio city 3

ショーは12月30日まで続きますが、クリスマスが近くなるにつれチケットがとりにくく且つ値段も上がるみたいなので、考え中の方はお早めに!!

Radio City Christmas Spectacular

  1. 2006/11/20(月) 14:18:57|
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リベンジ! <les miserables>

1ヶ月ほど前、劇場まで行ったにもかかわらずその日の公演なし、というショッキングな事態に見舞われたLes Miserablesですが、今日そのリベンジに行ってきました。

あまりにも有名な演目、日本ではレミゼと略されますが、英語ではLes Miz。ブロードウェイでは1987年からの初演が2003年5月に閉幕しましたが、この秋・冬、半年間の期間限定で戻ってきています。

もっとも印象的だったのが、Javert(Jean Valjeanを追い続けてる警官)をやってたNorm Lewis。すんごい上手でした。かっこいいし。ほんとはイヤな役なハズなのに、全然イヤに思えなかった(笑)。

あと、やっぱりブロードウェイだな、とも思い。原作の「ああ、無情」を読んだ人は多いと思うけど、当然話の流れ的にはくらーい訳です。が、ちゃんとブロードウェイ的なアレンジもあっていい感じでした。あ、わたしが思うブロードウェイ的アレンジって、ちょっとクスって笑っちゃうようなセリフだったりするのですが。悪役(?)のThénardier夫妻がめちゃくちゃおもしろかった。意地悪なのにマヌケなのです。

物語系(どんな系だ?)のミュージカルで、ショーとしての楽しさは相対的に低めだけど、なんだかんだいって最後にはジーンときちゃう舞台でした。

Les Miserables
The Broadhurst Theatre
235 West 44th Street, New York, NY 10036

レ・ミゼラブル -1995年10周年記念コンサート-
東宝 (2003/11/21)
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  1. 2006/11/19(日) 09:59:17|
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ハプニング! <Mary Poppins>

昨日はディズニーの新しいミュージカル、Mary Poppinsのプレビュー初日でした。ディズニーのミュージカルってビミョーなのですが(一歩間違うと、ディズニーランドのショー?って感じだったりするので・・・。)、メリー・ポピンズはもともとがミュージカル映画だから楽しめるでしょう、ってことで行ってきました。

mary poppins

結論としては、その読みは正解で楽しく、且つちょっとほろりときそうなステキなショーでした。楽しいのは歌で、ご存知Chim Chim Cher-eeやA Spoonful of Sugarをはじめ基本的にみんな楽しいんだけど、一番盛り上がったのはSupercalifragilisticexpialidocious(やっぱり言えない・・・)で、会場みんな手拍子!って感じでした。ほろりと来るのは親子愛。そのまんまなんだけど。

あとこのミュージカルが特徴的なのは、舞台がロンドンってことで、みんなBritishアクセントでしゃべり、歌っています。アメリカ人のキャストがやってるからちょっとわざとっぽいというか、強調されすぎ?って気もしたけど、Britishアクセントに慣れてない身としてはおかげで分かりやすかったかも(笑)

プレビューの初日、ってことで、開演直後にセットが動かなくなる、ってハプニングはあったけど、そこはプロデューサーのThomas Schumacherが舞台上に登場していろいろオモロイことを言って場を持たせる、という方法で乗り切ってました。ハプニングをおもしろく演出できるってさすがデス。

メリー・ポピンズ、本公演は11月16日からです。
Mary Poppins Official Site ←いっぱい歌が聴けて楽しいです
The New Amsterdam Theatre, 42nd Street bet 7th and 8th Aves.

メリーポピンズ スペシャル・エディション
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2005/01/21)
売り上げランキング: 1,267

  1. 2006/10/16(月) 07:09:01|
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帰ってきた名作 <A Chorus Line>

コーラス・ラインといえば、長らくブロードウェイのロングラン記録を保持していた名作中の名作ですが、1990年のオリジナルの終演以来、この秋、久々にブロードウェイに帰ってきます。昨日18日はそのプレビューの初日、観てきましたよ!

a chorus line

"プレビュー"は初体験だったけど、やはり独特な雰囲気でした。そもそも、ブロードウェイのショーは、本公演のが始まる前に1ヶ月ほど"プレビュー"という期間が設けられてて、その間に演出や脚本の変更などの調整が行われるのが一般的。プレビューがうまくいかなければ本公演を迎えることなく終演、ってこともあり得るのです。

というワケで、なんか普段とは違う緊張感が漂ってました。観客の期待もある意味異様で、久々のコーラス・ライン上演への歓迎(開演時、劇場内が暗くなっただけで割れんばかりの拍手)と、「どんなデキか、見てあげるわ」という厳しい目が入り混じってて、なんともいえない感じ。

ミュージカル自体はさすが名作、って感じで音楽もいいし、ダンスもかっこよかったです。特に最後のラインダンスがかっこよかったー!

ちなみにコーラスラインの本公演は10月5日からですが、帰ってくるといえば今年はもう1つ、レ・ミゼラブルもブロードウェイに帰ってきます。こちらはプレビューが10月21日から、本公演が11月9日からです。もちろん(!!)チケット入手済みです(笑)

A Chorus Line Official Website

コーラスライン
コーラスライン
posted with amazlet on 06.09.20
東北新社 (2006/05/25)

  1. 2006/09/20(水) 12:29:12|
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2005年3月末から「楽しいこと重視」なニューヨーク生活を送っています。
ニューヨークの楽しいこと(ときどきムカつくこと)、おいしいもの、それからニューヨークからの旅(おもに南の楽園)について書いています。

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