new york! new york!

ニューヨーク情報。日々感じることを、新鮮なうちに記録します。

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オーロラ鑑賞 ~オーロラを撮る~ <Icelandの旅 その3>

昨日はアイスランドでのオーロラの見方の基本を書きましたが、今日はオーロラの撮り方について。

オーロラを撮るためのイチバンのポイントはやっぱりそれに適した機材を揃えること。でも逆に言うと、機材が揃えば、そしてここに書いてある設定をすればオーロラの写真は撮れます。(と、有識者たちは言っており、それに従ったらわたしもちゃんと撮れたのでほんとにそうなんだと思う(笑))

まず、イチバンのポイントである必要機材について。

・以下の条件を満たすカメラ/レンズ
昨日も書きましたが、オーロラの光はとても弱いのです。ということで、まず暗さに強い装備が必要。加えて、オーロラは空いっぱいに広がります。ということで広く撮れる装備が必要。この2点を踏まえて、カメラおよびレンズは、
 -絞り値:F2.8よりも明るいもの(つまり値が2.8より小さいもの)
 -シャッター速度:シャッターを開けたままにできる"Bulb"機能があるもの、あるいは15秒以上に設定できるもの
 -焦点距離:(35mm換算で)28mmよりも小さいもの。
の条件を満たすものが必要です。

この条件を満たせば、コンデジでも大丈夫とのことですが、やっぱりまだ機種が限られてるはず。例えばCanon IXY DIGITAL 900 ISCanon PowerShot S80Panasonic LUMIX FX07などがそうです。

Canon デジタルカメラ IXY DIGITAL 900 IS
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ちなみにわたしはというと、愛用のCanon EOS KISS デジタル N+こないだ入手したシグマ 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE(キヤノン用)という装備。これはちょっと専門的な話になるけど、デジタル一眼ってフィルム一眼に比べて広角に弱く(映像素子の大きさの関係)、実際の焦点距離はレンズのスペック(35mm換算で表記されてる)×1.5くらいになっちゃう。という訳で、普通の広角じゃなくてさらに焦点距離の短いフィッシュアイを選んだという次第。昨日載せた写真をよーく見てもらうと分かるとおり、若干四隅がケラれちゃってるけど、でもやっぱりこれくらい広く撮れると気持ちよいです。

余談ですが、予想通りというか、オーロラ撮ったらもっといいカメラが欲しくなってしまった…。欲しくなっちゃってるのはフルサイズ(フィルム一眼と同じ画角=広角に強い)のCanon EOS 5D

Canon EOS KISS デジタル N ブラック ボディ
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  ・三脚
これもオーロラが暗いことに起因しますが、シャッタースピードを遅くして撮る必要があります。という訳で三脚は必須。三脚はなるべく背が高く、がっしりしたものがおすすめ。

・予備のバッテリー
アイスランドがいくら"比較的温暖"といっても、やはり寒い。で、寒いとバッテリーの消耗が激しくなるので、予備のバッテリーが必須。

と言われてるけど、わたしがオーロラを見た日はやはり相当暖かかったのか、1時間外で撮影し続けてもバッテリーは持ちました。(むしろ翌日以降の日中の観光のときにバッテリー切れが発生・・・)

ちなみに、寒い中でカメラが動かなくなるのは、ほんとにバッテリーがなくなっている訳ではなく寒さで弱ってる(?)だけの場合が多いので、ポケットに入れたりして温めると復活することが多い。日中の観光のときにもホッカイロの入ったポケットに入れといたらまた使えるようになりました。

・レリーズ
レリーズとは、シャッターを切るためのケーブルのような器具のことでカメラにつないで使います。どんなメリットがあるかというと、カメラに触らずにシャッターが切れるので、シャッターボタンを押す勢いでブレる、ということが避けられます。レリーズもいろいろのがあるけど、シャッターを開いた状態で固定できるタイプが楽でおすすめ。

わたしが使ってるのはCanon リモートスイッチRSー60E3ですが、シャッターを開いた状態で固定できるので、ばっちり鑑賞しつつの撮影ができました。

Canon リモートスイッチRSー60E3
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・ペンライト
わたしは持って行かなかったけど、カメラの設定とかを確認するのにあれば便利かも。カメラの操作に慣れてる人なら、まあいらないかな。

・大き目のジップロック
番外編、って感じですが(笑)。屋外でキンキンに冷えたカメラをいきなり暖かいところに持っていくと結露してしまいます。ので、室内に入る前にカメラをジップロックに入れて空気を抜いて、その後ゆっくり室温に慣らしていくことで結露を防ぐことが可能。

という感じで機材を揃えたら、次は設定。これは割と単純で、あらかじめ絞り、ISO感度、焦点距離を設定しておけば、実際撮る時はフレーミングとシャッター・スピードを調整するだけでOK。と、今書いてて改めて思ったけど、つまりはフレーミングとシャッター・スピードがセンスの見せどころ、ってことだな。

・絞りは開放(そのレンズで設定できる最も小さい絞り値に)
・ISO感度はできれば800くらい
・焦点距離は無限大(∞)
・シャッタースピードはできればBulb(手動でシャッタースピードが調整できるモード)。Bulbが無理なら15秒。
・フラッシュはOFF!!これ超重要。フラッシュは自分および周りの人の迷惑になるだけなので。

ちなみに実際撮るときのシャッター・スピードだけど、これはもう、オーロラの状態によって変わると思うので、いろいろ試してみる必要があるかと。デジタルだとその辺、画像をチェックしながら調整できるからいいよね。わたしの場合は、ISO800で15秒~20秒くらいがいい感じだったかな。あんまり長くするとぼやーんとした絵になってしまうので注意。

撮影が終わったら↑に書いたとおり、まずはカメラをジップロックにしまい、あとは忘れ物を点検して終了!きっといい写真が撮れてるはず!!

・参考情報
 オーロラ撮影・カンペキマニュアル(地球の歩き方Web Magazine)

northernlights 3-1
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  1. 2006/11/29(水) 14:11:00|
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オーロラ鑑賞 <Icelandの旅 その2>

アイスランドは国土全体がオーロラベルトに属する、ということで、活動さえしてればオーロラはどこにでも"存在する"のですが、オーロラの光はとても弱い、ということで、暗い所に行く必要があります。レイキャビクはほんと、ここが首都?と思っちゃう程こじんまりしていますが、やはり街、ということで明るすぎてダメ。という訳で、オーロラを見に行くバスツアー(いろんな旅行会社が実施)にJoinするのが一般的。(ちなみに月の光も邪魔だったりしますが、わたしが参加した日はほぼ新月で条件的には最高。これは事前リサーチ済みだったけど(笑))

そういえば今回の旅の情報収集の時点で始めて知ったけど、オーロラは英語ではNorthern Lightsと呼ぶ方が一般的っぽい。ちなみにAurora Borealis(北極光)、Aurora Australis(南極光)という言い方もアリ。

話は戻って。いろいろツアーがある中、Reykjavik Excurtionsが主催するNorthern Lights(3300ISK)に参加。20:30にホテルピックアップ、バスで小一時間ほど走ってオーロラが見えそうな(=暗い)場所まで行ってオーロラ鑑賞して、23:30頃戻ってくる、というツアー。ちなみに、出発時間がちょうどよい(オーロラが最も出現する時間帯(21:00~0:00頃)に被ってる、日中もそれなりに遊べる、etc.)というのが選んだ理由。

で、この日のツアー、「星もちょっとしか見えないし・・・。」とか「昨日もおとといも天候が悪くてツアーは中止したんだ」とか「何せ自然相手だしね・・・」とガイドの弱気発言連発から始まり、バスの中は若干暗いムード。そう、オーロラは光が弱いことに加えて、雲よりも高いところ(上空100km~300kmくらい)で起こる現象であるという特徴があり、雲が掛かると見えないのです。

そんな"暗い"バスが高速を外れて、灯りのない道を走り始めると・・・。バスの窓からぼーっと白っぽい帯のようなものが。雲?と思ったら、ガイドが「あれがオーロラだよ!」と。という訳でFirst Impressionは「へぇ、あれがオーロラ・・・。雲かと思ったよ」というなんともいえない感じ(笑)。

もうしばらくバスを走らせ、雪の積もった原っぱのような場所でバスを降りると、青白い光の帯が空いっぱいに!!

northernlights 2-1

これがわたしがイメージしてたオーロラだよ!と感動!カーテンのようにゆれたり、天から何かが降りてくるかのように一筋の光だったり。なんだか自然現象とは思えない、というか、"大いなる力"が存在するんだろうなぁと思えてしまう体験でした。

northernlights 2-2

northernlights 2-3

これはオーロラと北斗七星。そういえばオーロラ鑑賞中に、流れ星もいくつか見ました。

northernlights 2-4

そのなんともいえない神秘的な動きに見とれているうちに&写真を撮りまくっている(75枚!!)うちに、あっという間に1時間あまりが経過。まだ見ていたい、と名残惜しい気持ちでレイキャビクへの帰途につきました。

ちなみに、最初は弱気発言を連発してたガイド、最後には「信じてもらえないかもしれないけど、今日のオーロラは今までのツアーの中で最高だったよ。それに風もなく、ほんといいコンディションだったね」とのこと(笑)。という訳で、一晩目のチャレンジで、そう寒くもなく(たぶん気温は0℃前後、無風)最高なオーロラが見られた、というかなりラッキーなワタクシなのでした。

  1. 2006/11/29(水) 13:35:47|
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アイスランドって? <Icelandの旅 その1>

3泊4日の旅行ですっかりアイスランド・ファンになってしまったワタクシ。今日も会社でさんざん広宣活動(笑)してきたけど、まずはどんな国か、ご紹介。

・アイスランドって?

ヨーロッパ大陸と北米大陸の真ん中あたり、グリーンランドの南東にある島国。個人的には、北欧=スカンジナビア半島、ってイメージなんだけど、いちおうアイスランドも区分としては北欧、ということになるらしい。確かに、バイキングが先祖、とか、物価が高い、とか、他の北欧諸国との共通点は多いかな。

公用語はアイスランド語。でもそもそも国の人口が30万人で、つまりアイスランド語をしゃべる人口も30万人、という訳で"マイナー言語"であるという自覚があるらしく、みんなデンマーク語・英語の教育を受けたトリリンガル。という訳で英語で十分乗り切れますが、人によってはかーなーり分かりにくいデス・・・。ちなみにアイスランド語はゲルマン系の言語で、地理的な条件から古い形のまま保存されてる。英語にないアルファベットもいっぱいあるし、発音はなんだかとっても難しそうなので、地名が全然覚えられない・・・。

通貨はアイスランド・クローナ(ISK)。2006年11月現在のレートで、1ISK=約1.7円くらいだけど、感覚としては1ISK=1円って感じかなぁ、と思うくらい物価が高い・・・(詳細は後述)。

・想像するほど寒くない

アイスランドは北極圏のちょうど南端、つまり北緯66度近辺にあるんだけど、実は想像するほど寒くない。近くにメキシコ湾暖流が流れてるからだけど、首都レイキャヴィークの1月の平均最低気温が27F(約-3℃)、ということで、ニューヨーク(1月の平均最低気温26F(約-3℃))と同じ程度の寒さ。

という訳で、オーロラが見えるところの割には穏やかな気候なのです(アラスカとかカナダとかだと夜は-20℃とかになるらしい)。わたしが今回の目的地と選んだ大きな理由。

実際行ってみると、やっぱりニューヨークよりちょっと寒い、という程度で、あり得ない!ってことはなかったかな。

・「火と氷の国」と呼ばれる所以

地理に詳しい人なら知ってると思うけど、アイスランドは大西洋中央海嶺(北米プレートとユーラシアプレートが生まれてくるところ)上の島で、火山活動が活発。平均すると5年に1回は国内のどこかの火山が噴火しているらしい。というのが、"火"と呼ばれる所以。

一方、国名からも想像できる通り、地表の約10%は氷河で覆われていて、ヨーロッパ最大の氷河があるのもアイスランド。というのが、"氷"と呼ばれる所以。

という訳で、自然のいろーんな姿がいっぺんに見られる、そういう雄大な国なのです。ココでしか見られない"地球の割れ目"(北米プレートとユーラシアプレートの間。)を歩くとか、貴重な体験もできます。

・夏は白夜、冬は暗い

ほぼ北極圏なので、夏は24時間明るいらしいですが、冬の今は昼間が5時間くらいしかなく、暗い。わたしが行ってた期間は、だいたい朝10時過ぎに日が昇って、4時ごろには沈んでる、という感じ。且つ、"真昼間"でも太陽は地平線/水平線のすぐ近くに、という状況。

で、そんな特徴を活かして、夏場はMidnight Golf(真夜中からラウンド)、冬場はオーロラを楽しむことができる。

・物価はやっぱり高い!!

北欧諸国共通の特徴のようですが、やっぱり物価は高かった・・・。例えば、ちょっといいレストランでランチすると2500ISK(≒4000円ちょっと)とか、ペットボトルの水170ISK(≒280円)とか、そういうレベル。

・こんなに魅力的なのに、日本語情報が少ない・・・

という訳で、夏も冬も楽しめる、旅行先としてはかなり魅力的な(と思わない?)アイスランドなのですが、如何せん日本語情報が少ない・・・。なんと"地球の歩き方"も出てないのです(北欧編にも出てなくて、ヨーロッパ編にかろうじて触れられているよう)。

数少ない日本語情報でお役立ちなのはこんな感じ。
 -アイスランド航空ホームページ
  →旅の基本情報が収集できる。
 -ICELAND NOW(アイスランド航空発行のガイドブック)
  →唯一"日本語ガイドブック"と呼べるのではなかろうか、という本。でもアイスランド航空経由でしか買えない(詳細はリンク先ご参照)のが玉に瑕。(わたしは夏にアイスランドを体験済みの友人に借りました。ありがとう!)
 -人と自然があたたかい国(Web版地球の歩き方)
  →これだけ情報あるなら本を出版してよ!って思っちゃう充実度。そろそろ出るのかもしれない。

という訳でやっぱり日本語の情報は限られてるので、今回は"欧米バックパッカーのバイブル"Lonely Planetを買ったんだけど、なかなかどうして、読み物としておもしろい本でした。アイスランドの豆知識的なことがいっぱい載ってて、雑学好きなわたし的にはハマりました。

Lonely Planet Iceland (Lonely Planet Iceland, Greenland, and the Faroe Islands)
Joe Bindloss Paul Handing
Lonely Planet
売り上げランキング: 12731
おすすめ度の平均: 4.5
4 結局はこれが一番
5 アイスランドに旅行するなら

  1. 2006/11/28(火) 13:24:29|
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オーロラ!!大自然! <Icelandの旅>

先週木曜の11月23日はThanksgiving Day(感謝祭)。Thanksgiving Dayとは日本でいうお盆とかお正月とかにあたるもので、地元に帰って家族揃って七面鳥を食べる、というのがTypicalな過ごし方ですが、アメリカに"地元"も家族もないわたしにとっては1年でたった1回(!)の4連休!という訳で去年に引き続き、今年も旅行に行ってきました。

今回の行き先はアイスランド。寒いの苦手、南の島大好きなこのワタクシがなんでまたそんなところへ?と思われるでしょうが、ちゃーんと理由があります。それは、オーロラを見るのにいい条件が整っているから!

で、バッチリ見てきましたよ、オーロラ!!もう、自分に360度見渡せる目がついてればよかったのに!と思うくらい、空いっぱいに広がってました。

northernlights 1-0

うーん、うまく言葉が見つからないくらい感動しました。自然ってすごいよ、ほんと。

今レイキャビクの空港なので、詳しくは帰宅後Updateしますが、アイスランドはオーロラ以外にも、自然の雄大さを感じられるポイントが満載。精神的に、とってもいい刺激をたくさん受けられる国なんだけど、なぜか日本ではあり得ないくらいマイナー・・・(なんと"地球の歩き方"が発行されてない。)。こうなったら、勝手"観光大使"としてアイスランドの魅力を紹介するしかないでしょ!ってことで乞うご期待!!

アイスランドって? <Icelandの旅 その1>
オーロラ鑑賞 <Icelandの旅 その2>
オーロラ鑑賞 ~オーロラを撮る~ <Icelandの旅 その3>
オーロラ鑑賞 ~防寒~ <Icelandの旅 その4>
ゴールデンサークルで大地を感じる <Icelandの旅 その5>
氷河! <Icelandの旅 その6>
巨大露天風呂Blue Lagoon <Icelandの旅 その7>
アイスランド基本情報 <Icelandの旅 その8>

  1. 2006/11/27(月) 00:45:10|
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2匹目のドジョウはいるのか?大統領の肖像を刻印した1ドル硬貨発行

現在アメリカで一般的に流通している硬貨はペニー(1セント)、ニッケル(5セント)、ダイム(10セント)、クウォーター(25セント)の4種類で、たまーに、地下鉄の券売機で現金を使ったときなどにしか目にしないのが1ドル硬貨。それくらい"不人気"な1ドル硬貨なのですが、なぜかアメリカ造幣局は1ドル硬貨を大々的に発行することを発表。なんでも1ドル硬貨が流通するようになれば、1ドル札の印刷代が年間約6億円(500Mドル)削減できるんだって。

正直言って実生活の中で1ドル硬貨へのニーズはないと思うし(だって、チップとかで何かと必要だからいつもそれなりの枚数の1ドル札を財布に入れてるけどこれが硬貨に置き換わるとしたら嵩張るし重いからイヤだし、日本で100円玉が便利なのは500円玉もあるからこそって思うし)、これまでも度々1ドル硬貨の普及に失敗してきているんだけど、そんな中でなんでこういうことになったかというと、1999年からシリーズもので発行している、アメリカ50州のモチーフを刻印したクウォーター(50 State Quarters®)が大人気でその"2匹目のドジョウ"狙いのようです。

1 dollar coins

クウォーターは州のモチーフですが、今度の1ドル硬貨は歴代大統領の肖像が刻印されて、3ヶ月ごとに新デザインが発行されるんだって。なるほど、愛国心が高いアメリカにおいてそれはウケるかもしれない。2007年に初代大統領ジョージ・ワシントンから始まって、とりあえず2016年の第37代ニクソン大統領までのスケジュールが発表されていますが、ブッシュ大統領が第43代でしょ、いつまでも終わらなそうだ・・・(笑)

ちなみに実はかく言うワタクシも50 State Quarters®コレクターだったりするのですが。会社の人にオタクと揶揄されながらも(失礼だ!!)収集を進めており、たぶんこれまで出てるのは全部持ってると思う(50州が出揃うのは2008年)。わたしの収集ファイルは地図になってて、コインをはめ込むたびにその州がどの辺にあるか探すので、ちょっとした勉強になってたりします。で、1ドル硬貨は・・・。とても先が長い話なので、たぶん集めないと思います。

United States Mint Unveils Design of New Circulating Presidential $1 Coins

  1. 2006/11/21(火) 14:15:37|
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Holiday Sesasonの定番! <Radio City Christmas Spectacular>

まだThanksgiving前ではありますが、ニューヨークの街もちょっとずつクリスマスの雰囲気になってきています。「ニューヨークのクリスマス」といえばいろいろありすぎるくらい(笑)あるんだけど、Entertainmentの定番といえばRadio CityのChristmas Spectacularでしょう。

radio city 1

会社のすぐ近くだし、当然去年もその存在は知りつつ、でっかいサンタ型バケツ(予想通りポップコーン入りだということを本日確認(笑))を持ったこどもたちがぞろぞろ出てくるのを見ては「こども向けショーでしょ」と思って行きはしなかったんだけど、「ちょっとすごいらしいよ」というウワサを聞き今年は行ってみることに。

確かにこども向けショーではあるんだけど、オトナはオトナの目で楽しめます。このChristmas Spectacular、Radio City所属のダンサーThe Rockettesが主役のショーなんだけど、みーーーんなすんごいスタイルよくてダンスもキビキビしててかっこよい。

クリスマスソングやチャイコフスキーの"くるみ割り人形"(これもニューヨークのクリスマスの定番ですが)の音楽に乗ってトナカイやらサンタやらおもちゃの兵隊に扮したRockettesが踊りまくるんだけど、まあなんというか、かっこいいです。これぞラインダンス!というのを満喫できます。(実際には、Rockettesのダンスは全体の1/3くらいで、残りはサンタをめぐるドタバタ(?)、Nativity(キリスト降誕の劇)だったりするのですが・・・)

ちなみにRadio CityといえばTony Awardの表彰式会場としても有名だけど、会場そのものもとってもゴージャス。

これはロビー。

radio city 2

こちらがHall内。舞台が水平線、半円のカーテンは海に沈む太陽をイメージしているそうです。4階席まであるとっても大きなホール。

radio city 3

ショーは12月30日まで続きますが、クリスマスが近くなるにつれチケットがとりにくく且つ値段も上がるみたいなので、考え中の方はお早めに!!

Radio City Christmas Spectacular

  1. 2006/11/20(月) 14:18:57|
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リベンジ! <les miserables>

1ヶ月ほど前、劇場まで行ったにもかかわらずその日の公演なし、というショッキングな事態に見舞われたLes Miserablesですが、今日そのリベンジに行ってきました。

あまりにも有名な演目、日本ではレミゼと略されますが、英語ではLes Miz。ブロードウェイでは1987年からの初演が2003年5月に閉幕しましたが、この秋・冬、半年間の期間限定で戻ってきています。

もっとも印象的だったのが、Javert(Jean Valjeanを追い続けてる警官)をやってたNorm Lewis。すんごい上手でした。かっこいいし。ほんとはイヤな役なハズなのに、全然イヤに思えなかった(笑)。

あと、やっぱりブロードウェイだな、とも思い。原作の「ああ、無情」を読んだ人は多いと思うけど、当然話の流れ的にはくらーい訳です。が、ちゃんとブロードウェイ的なアレンジもあっていい感じでした。あ、わたしが思うブロードウェイ的アレンジって、ちょっとクスって笑っちゃうようなセリフだったりするのですが。悪役(?)のThénardier夫妻がめちゃくちゃおもしろかった。意地悪なのにマヌケなのです。

物語系(どんな系だ?)のミュージカルで、ショーとしての楽しさは相対的に低めだけど、なんだかんだいって最後にはジーンときちゃう舞台でした。

Les Miserables
The Broadhurst Theatre
235 West 44th Street, New York, NY 10036

レ・ミゼラブル -1995年10周年記念コンサート-
東宝 (2003/11/21)
売り上げランキング: 3987

  1. 2006/11/19(日) 09:59:17|
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ニューヨークに帰ってきて思うこと

今日は目覚めたら外が明るくてびっくり!!(日が短い冬場は起きる時間はまだ暗いはず・・・)なんと8時を過ぎており、危うく遅刻するところでした。朝ごはんは食べられなかったけど間に合った、ふう。時差ぼけナシ!と思ってたけど、やっぱり12時間超のフライトはしんどいね。

2週間ぶりにニューヨークに帰ってきて、東京もいいけどニューヨークもいいなぁ、と思うことがイロイロあり。

・部屋が暖かい

ニューヨークではビル全体に暖房が入るセントラル・ヒーティングが一般的。という訳で、2週間留守にしていてもドアを開けた瞬間から暖かい。これは寒いときにはうれしいです。

ちなみに昨日・今日と外もあり得ないくらい暖かいので、どちらかというと暖房は止めたい感じ(笑)。こういう調整がきかないのはうーん、って気もするけど、まあ調整したいほど外が暖かいことは珍しいので大きな問題ではない。

・Smoke Free

喫煙者には申し訳ないけど、東京にいてイチバンなんとかならないものか、と思ったのがタバコの煙。ご飯食べてても飲んでても同じ空間にタバコがあって・・・。吸わないのに家に帰ると自分が臭い・・・。

ニューヨークではこの悩みがないのは非常にうれしい。

・道が渡り放題(?)

前にも書いたけど、ニューヨークでは赤信号でも車が来なければ渡ってOK!ってのが暗黙の(?)ルール。東京はそうもいかなくてちょっとウズウズしてたので、隙を見て赤信号を渡る環境に戻ってきて気持ちよい(笑)デス。

東京もニューヨークも今のままでもどっちも好きだけど、お互いいいところを見習って、ますますいい街になって欲しいなぁ。

  1. 2006/11/17(金) 12:19:22|
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帰ってきました

今日、無事ニューヨークに帰ってきました。わたしが出発した日が朝の気温36F(2℃くらい)とかだったので、10日以上経ってどんだけ寒くなっているのか、とドキドキしていた割には暖かくて拍子抜け、って感じデス・・・。まあこんな贅沢(?)を言っていられるのも今日くらいかね。

東京もクリスマスの雰囲気漂ってたり高級お節がすでに売り切れてたりしたけど、ニューヨークも少しずつそんな感じに変わってました。そうだよねー、あと1週間でThanksgiving、それが終われば本格的なHoliday Seasonだもんね。

なんてことはいいとして、とりあえず荷物を片付けなければ・・・。

  1. 2006/11/16(木) 12:30:33|
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久しぶりの日本にて思うこと

東京滞在も5日ほど経過しましたが、毎日もりもり食べて飲んでるのでそろそろ体重を量ってみた方がいいかも、と思い始めています・・・。

で、住み慣れた東京とはいえ、やはり1年以上ぶりとなると戸惑うことがいろいろあり。東京にいながら戸惑う、ってとても新鮮な感覚です。

・ハンカチ必須

そういえば小学校のときに教え込まれた(?)「日々の持ち物」の中に、ハンカチ・ティッシュって入ってたよね、と思い出したりしてますが、東京生活にハンカチは必須ですね。トイレ行っても困る(手が拭けない)し、ご飯食べに行ってもドキドキ(ひざにこぼしそう)してしまいます。

ニューヨークではどこのトイレに行ってもペーパータオルかエアタオルがあるし、どこのレストランに行ってもナプキンが出てくるし、正直ハンカチを持ってる必要性がなく、という訳でわたしの中ではとっくの昔にハンカチを持つ習慣ってなくなってました(気づいてなかったけど)。

・エスカレータは左に乗る!!

これもすっかり忘れてました・・・。すごい勢いで街行く人に迷惑を掛けています・・・。ごめんなさい。

ニューヨークでのわたしの生活パターンではエスカレーターってほとんど乗らないし、乗ったとしてもデパートとか、みんなのんびり過ごしてるところだから、急いでる人用に道を空けなきゃ、って感覚はあまりない。

・"パーソナル・スペース"という考え方

これはよく「渡米する際のマナー」として語られるけど、やっぱり日本とアメリカでは"パーソナル・スペース"の広さがぜんぜん違う。

アメリカの感覚に慣れてしまってて、普通に過ごしてる中で結構イヤな感じを味わってます。エレベーターとか普通にお店で買い物してるときとか。「なんでそんなに近寄るの?」って思っちゃってます・・・。

などなど、若干困ってることもあるけど、あー、日本はいいねぇ、って思う違いもあって、たとえばタクシーのドアが勝手に開いたり、レストランでもタクシーでも「チップいくら払おうかな」と考えなくて済んだり、そもそもお店の人がみーんなキビキビ働いててしかも丁寧、ってのは気持ちよいデス。

  1. 2006/11/09(木) 07:18:10|
  2. life in new york -diary-
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プチ同窓会ふたたび! <Eleven Madison Park>

久々の更新になったのは、日本への出張の準備で忙しかったのもあるんだけど、もう1つ、うちに客人を迎えていたから、ということもあり。夏の終わりにプチ同窓会が盛り上がった話は書いたけど、味をしめて(?)、先週日曜、再びプチ同窓会を開催!今回はうちに遊びに来た友人2人と、フィラデルフィアに留学中の同級生というメンバー。

またしても独断と偏見で選んだお店はEleven Madison Park。Metlife Towerという歴史のあるビルの1階にあります。

eleven madison entrance

2フロア分吹き抜けの気持ちのよい空間で、Madison Square Parkに面して天井まで全部窓!歴史のある建物で、天井のレリーフなどもとても美しかった。このお店はランチに行くのが正解っぽいな。

室内の装飾は季節感あふれ、且つシック。これ、またしても"秋の花"菊なんだけど、菊ってこういう風にもアレンジできるんだー、と日本人的にはとっても新鮮。

eleven madison mums

こっちは玄関にあった赤いアレンジメント。これも色合いがなんとも秋っぽい。

eleven madison exit

お料理はいろいろ迷った結果、ブランチのプリ・フィクスを頼んだのですが、かなりおいしくて珍しく完食してしまいました。まあそれなりのお値段なのでおいしくないと困るのですが(笑)。

秋のプリ・フィクスの前菜、カニとウニのカプチーノ仕立て。この泡があり得ないほど軽くってびっくり。

eleven madison appetizer

メインは地鶏(でいいかな、たぶん。Free raised Chickenって言ってた)の焼いたの。胸肉なのにまったくパサつきがなく、感動のおいしさ。

eleven madison entre

デザートはブドウとクリームチーズ・アイス。前菜と同じ器だけど雰囲気違うね。ブドウがさっぱりしてて美味でした。

eleven madison dessert

行ってみて気づいたのですが、ここもSex and the Cityに出てくるレストランでした(笑)。「この階段見たことある!」って気づいたんだけど、Season2の最後に、ビッグがナターシャとの婚約をキャリーに告げるレストラン。ビッグもキャリーも転んだ階段。一緒にいた友人たちは意外なことに(?)知らなくて、あとからうちでかなりの勢いでDVDを観てました。

Eleven Madison Park
11 Madison Ave., at 24th Street, New York, New York
212-889-0905

  1. 2006/11/04(土) 04:46:11|
  2. dining
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空の上から

久々の更新ですが、さて、わたしは今どこにいるでしょーか?

正解は空の上!日本に向かってフライト中ですが、今年末でサービス終了しちゃうボーイング社のconnexionサービスを利用してインターネットにつながってます。便利な世の中ですな。(でも終わっちゃうんだよね・・・)

という訳であと13時間くらいで1年+αぶりの日本!出張なのでバタバタしますがニッポンの秋の味覚を満喫、と行きたいところデス・・・。

  1. 2006/11/04(土) 02:36:25|
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2005年3月末から「楽しいこと重視」なニューヨーク生活を送っています。
ニューヨークの楽しいこと(ときどきムカつくこと)、おいしいもの、それからニューヨークからの旅(おもに南の楽園)について書いています。

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